2008年01月22日

イスタンブールマンボ

ふと思い立ってイスタンブールに行った。空港を出て少し歩くと大学のキャンパスみたいな広場に出た。いろんな国の観光客がうろうろしていた。谷の向こう側の広場に行きたいので橋を渡ろうとしたが階段が途中までしかなかったりやたらと段差があったりで怖いので遠回りすることにした。広場でぼけっとしてると日本人のひげオヤジに声をかけられた。何をしてるのかと訊くのであっちに行きたいんだと答えるとまあとりあえず飯でも食いますかと言って歩き出したので後にくっついて薄暗いマーケットの中に入って行った。埃だらけの木の階段を昇っていくと踊り場に薄汚い爺さんが寝転がっていた。階段を昇りきった正面のドアを開けて中に入ると6帖ほどの座敷の中央に細長い座卓があった。さっきのひげオヤジとその妻が奥の方に座っていた。入り口側に座ると太ったおばさんが大皿の料理を持ってきた。さてさて食べられますかねとひげオヤジがうれしそうに言ったのでテーブルを見るとなんだか気味の悪いものが山盛りにされた大皿がいくつも置いてあった。一番手前の皿にはピンク色の爬虫類っぽいものだったが目をつぶれば食べられるかなと思ったとたん動き始めたので生きてるのはちょっとだめだなあと言うと隣の子供がそのピンクの爬虫類をパンにはさんで騒いだ。ひげオヤジはどうもSトケンの知り合いらしく気がつくと向かいの席にSトケンが座ってにこにこしていた。みんなでよくイスタンブールに来るらしい。するとひげオヤジが「風街ろまん」のLPを手に持ってキチジョージだかコクブンジだかで店をやってるんだと言って笑った。前からあなたには会いたいと思っていたんですよと言う。そうこうするうちに帰る時間になって全員部屋を出た。知らないうちに10人くらいのグループになっていた。マーケットを出たところでSトケンが急にうずくまったのでびっくりして近づくといつものことだから大丈夫先に行ってくれと言って構われるのを鬱陶しそうにする。ひげオヤジもいつものことだから大丈夫ですよ先に帰りましょうと即すのでしぶしぶ着いて行った。気になって振り返ると仰向けに大の字になったSトケンの股間からうんこが出ていた。空港に行くと皆はすでにチェックインしていなくなっていたので慌ててカウンターに行ってチェックインしようとしたがチケットがかばんのどこかに紛れ込んだらしくなかなか見つからずに焦っていると係員の東洋系の女の子が一緒に探してくれた。かばんの中身を全部出すとコートのポケットに入っていることがわかりなんとかチェックインして隣のブースの機械にチケットを挟むとアメックスと簡易保険のスタンプが押されていた。建物を出たらどっちへ行けばいいのかわからなくなって呆然としてるとさっきの係員の女の子が出てきて飛行機の搭乗口まで案内するときれいな日本語で言って反対側の方へ歩き出した。
posted by JM at 23:55 | 今朝の夢日記