2011年09月13日

ワダラダラダラダラダラ日記

夏も終わりぬ

月夜

月が出ていた。あれからもう半年が過ぎたのですね。おとついの晩は月見の会とかで、海水浴場の駐車場に人が集まり、花火も上がっていました。その花火の音に犬のトーレス君はひどく怯えて震えていた。臆病なのだ。ちょっとした物音でも驚いて跳びあがる。保護される前は栃木の山の中で怯えながら夜を過ごしていたのかもしれない。

トーレス

写真は風の強い日、浜で舌なめずりのトーレス君。
本家のニーニョはよりにもよって青シャツチームに行っちゃった。変わりに赤シャツチームに入ったウルグアイ小僧のルイス・スアレス君は、その落ち着きのない挙動とちょっと出っ歯な横顔が、なんとなく家の小僧のトーレス君に似ているかも。

爺面(ヒマワリ)

夏の終わりに、ART FOR THE EARTHとうチャリティ目的の展覧会が開催されて、それにヒマワリ爺さんのお面を出品した。
作品に添えたコメントには「放射線で汚染された土壌を浄化する能力が高いといわれるヒマワリ。放射性物質を吸収してしわくちゃの爺さんになっても、元気なヒマワリのお面をつくりました。私たちはそうかんたんにへこたれません。いっしょにがんばりましょう」と書いた。
私にしてはずいぶん素直なメッセージだなあと思ったけど、あのようなことがあってなお、捻れたレトリックを使えるほどの文章力はありませんね。最後のがんばりましょうはキング・カズのお言葉を借用した。
そんなことよりも今回は作品が無事売れたことがすごく嬉しかった。他にも小さなお面を出したがそちらは2つ売れた。売り上げは全額寄付させていただいた。金額は少しばかりだけど、ほんのちょっとは役にたったかもしれないと思うとほっとした。自分にもまだ人のためにやれることはあったのだと安堵した。そうだった。結局のところ今回は自分が救われたのだった。
震災の後、しばらくはマジで言葉を失った気がしていた。だがそのうちに、たとえば、こんな文章を読んでしまうと、実は最初から言葉なんか持ち合わせていなかったんじゃないかという思いが強くなってきた。川上未映子が他のところで言ってたように、言葉を持たない人が言葉を失うのだ。いやほんとに。
それでも前の投稿に書いた阿部和重。あのようなことの後でこんな小説が書けるとは! その才能に力づけられた。

それで12回目の引越し。まだ屋根とか2回の床工事が残っているので仕事場のみ移転。自転車または徒歩で通う毎日。この夏はそれやこれやといろいろあったが、思いのほかITのお仕事も忙しくて1回もハマチドらなかった。そしてインフォバでスマホった。文字が小さいので老眼鏡がないとメールも打てねえ。

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2011年07月21日

ブッツリブツブツ日記

そして誰もいない

原田芳雄が死んだ。
映画に魂を捧げた日本人がまたひとりいなくなった。もう誰もいない、と思ったが、小林薫がいたか。でも早くしないとダメになっちゃうかも。
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2011年07月12日

ワダラダラダラダラダラ日記

梅雨も開けたし

ART FOR THE EARTH 2011
ART FOR THE EARTH 2011。今回は出品することにした也。
メインを1点+小品を10点程出品予定。激安価格にて販売。売上は全て寄付させていただく也。暇とお金のある方は是非。暇はありながらお金の無い方も是非。暇もお金も無い方も無い方なりに。

早稲田文学の東日本大震災チャリティ・コンテンツ、阿部和重の「RIDE ON TIME」を購入して読んでみたら、ひとことで言うと、ある金曜日に10年ぶりにやってくるというバカでかい波を待つサーファーの静かな呟きみたいな短かい小説だった。読んだ後、少しずつ縛りが解けてきた気がする。アタマも動き始めた。いい作品だ。

阿部和重「RIDE ON TIME」(PDF)
*奥付まで読んでください。「早稲田文学サイトでの販売金額(500円)もしくは任意の金額の、義援金としての日本赤十字社あて送金をお願いしたい」という注記があります。
早稲田文学 東日本大震災チャリティ・コンテンツ
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2011年03月04日

今朝の夢日記

水平線上のダム跡


水平線のあたりにダムのような建造物が見えた。近寄るとそそり立った真っ白いコンクリートの壁の上部に入り口らしきものが見えたので昇ってみた。デコボコのコンクリートからはさびた鉄筋と一緒に、飴色をした木製の手摺が飛び出していた。手摺に掴まって階段を降りるとアールデコ風のインテリアのバーがあった。

20110304.gif

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2011年02月25日

ワダラダラダラダラダラ日記

ぽかぽか

今日の爺。ぽかぽか陽気。
20110225.gif









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2011年02月22日

ワダラダラダラダラダラ日記

をい、をい


をいと詠んだが変換しないのは兎も角。郭公探して二千跳び百六十時間余の方向音痴が心を亡くして繰り返すのだったが、あいてーあいてーとか云つてるばやいぢゃ在りませぬ。あいてーも三度目の逢瀬は色恋沙汰、って、をいをい。さふいふわけで五十路は滑って桶の中である。メモリくらっしゅ。レツツロツクアゲイン。捗らぬ半田付け作業工程の遅延。外れちまったニューロンのタンシとタンシをツナグツナグ、ジュジュッっとね。ワックスの焦げる匂いが記憶中枢を刺激すれば我は生還せりシュレヂンガーキャット空中三回転也。蓋を開けると世界があった。風が
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2011年01月28日

今朝の夢日記

変な茶碗


友だちのお母さんが亡くなったのでお悔やみを言うためにその友だちに会いに行き葬儀場で手土産を開いたら変な茶碗のような陶器が出てきた。茶碗の底――茶溜まりには小さな陶でできた人形が寝そべっている。そして高台裏にはやはり陶で出来た小さな人の頭があって、底に空けられた穴を通して茶溜まりに寝そべっている人形とつながっている。自分でつくったことは間違いないけどなんでこんなものつくって持ってきたんだろうと悩む。
変な湯呑
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2011年01月11日

今朝の夢日記

初夢(1月3日に見た夢)

以前に仕事でよく通っていた九段下の会社に行ってみるとパン工場になっていた。顔見知りのスタッフも皆パン職人になっていた。パンはまずそうだった。白衣を着たひとりに声をかけると、ワタスの作品が倉庫に保管されているので持って帰って欲しいというので、押入れみたいな倉庫の扉を開けると、忘れていた古い作品がゴロゴロでてきてびっくりした。
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2010年12月23日

トーレス日記

年末のトーレス君

ワダウラに来て早8ヶ月。トーレス君は寒さにもめげず元気に浜を走っています。
家では眠ってることが多いです。ときどき、寝返りの途中で仰向けになり、後ろは開脚状態で、前足は片方を天に向かってまっすぐ突き出したポーズで固まっています。目だけはぱちっと開いてきょろきょろしています。
なぜか両耳も立っているので違う犬種のようにも見えますが、ぱっと見たところ、なんだかでかいモップの中から手が突き出てるような、わけのわからない生物のような状態になっています。
モッピー・トーレス
↑冬毛に生え変わってちょっと茶色っぽくなったトーレス君
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2010年11月18日

ワダラダラダラダラダラ日記

沖縄のウシ・ブルース

k店長が郷里の友人の魚座民藝店のショーウィンドウで首を振ってるのを見つけて家に連れ帰った琉球張子のウシ君。
今日は北風が冷たいワダウラの防波堤で故郷を想ふ。ブルース風に。



ワタスもそろそろこの世界に戻ろうかな...。鼻水垂らした爺呟く。
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2010年11月02日

トーレス日記

トーレス君無事抜糸完了

昨日。いよいよトーレス君の抜糸だわいとイソイソと出かけると急ぎすぎて予約よりも30分早かった。時間つぶして予約時間に再度病院へ行くと今度は主治医のセンセーが遅刻。センセーの家には保護犬の柴犬がいるのだけれどカミナリに怯えて騒ぐので昨夜は眠れなかったのだそうだ(言訳)。ウチのトーレス君はグーグー眠ってましたというと日本犬特に柴犬は世界で最も神経質な犬なんですと言いながら股間のホッチキスの針みたいな金物を次々と抜糸ング。意外なことに。トーレス君は主治医のセンセーに触られてもまったく平気。終始大人しくしていたので処置はすぐに終わった。病院から帰ってきて鬱陶しいエリザベスカラーのストレスもなくなり、トーレス君はちょっと大人しくなったかも...。
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2010年10月26日

トーレス日記

その后のトーレス君

W杯以来どうも調子がでないリヴァプールFCのフェルナンド・トーレス君だが、日曜日のブラックバーン戦ではジョー・コールのクロスにダイレクトであわせて見事なボレーシュートを決めた。チームもホームで今シーズン初勝利。これで少しは自信を取り戻せただろうか。

その頃、ワダウラFCの犬のトーレス君は、去勢手術後、ちょっと大人しくなったかと思われたが、2日後には吠えるわ飛びつくわで、すっかり術前に戻ってしまった。術後2週間が経過して通常ならそろそろ抜糸ングの時期なのだけど、主治医のセンセーが渡米中につき11月1日まではホッチキスの針みたいのがついたままで、そこを気にして舐めたがるので、まだエリザベスカラーが外せない。病院でつけてくれたエリザベスカラーがちょっと小さくて、そのままだと患部を舐めることができるため病院で大きいのに取替えようかとも思ったが、カラーを装着したまま車に乗せて行くのは結構大仕事だから、薄いクッションフロアーの切れ端や近所のNさんにお借りした小さいカラーをつないでなんとか口が患部に届かないようにした。その姿がちょっと可笑しい。

エリザベスド・F・トーレス
▲エリザベスド・F・トーレス君の食事の様子
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2010年10月13日

トーレス日記

トーレス君。去勢手術無事終了。

トーレスは11日、館山の動物病院に入院して去勢手術を受け、翌12日の朝に無事退院しました。
片方の睾丸が体内に入ったままになっており、放置しておくと悪性腫瘍(がん)化する可能性が非常に高ため、これを摘出、同時に陰嚢に収まっている居るほうも摘出したので、股間2箇所にメスの跡があります。傷口が塞がるまでは舐めさせないほうがよろしいとのことで、エリザベスカラーという塩ビのワッカを首に装着されています。抜糸は11月1日。
手術直後ということもあり、今のところ吠えも鳴きもせず、比較的大人しくしていますが、散歩に出ると早速マーキング開始。トレーナーのSさんが言ったとおり、やっぱり、問題はホルモン系ではなく習性として身についてしまったところにあったようです。

はまかぜに ゆれるあきやの いぬふぐり

▼写真は手術を前にして不安なはずの(?)トーレス君
手術前のトーレス君
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2010年10月07日

NY日記

Le Noise――影と残響

新しいアルバム全曲まとめて39分のムービーにしちゃった。相変わらずやってくれるな! NY爺。なんといってもホワイトファルコンの弾き語りがシビレルなあ。小さなスピーカーやイヤホンじゃなくて、ちゃんとしたステレオシステムで爆音再生で聴きたいね。ワタスはスネークマンショーのカセットブックに載ってたブライアン・イーノのアンビエントシステム(スピーカーを3本つないだやつ)で聴いているけど音の響き渡り方が素晴らしいです。それもそのはず、今まで知らなかったんだが、プロデューサーのダニエル・ラノワってイーノのアンビエントシリーズでメジャーでのキャリアをスタートしたのだったとは。エミルーハリスの素晴らしいアルバム“Wrecking Ball ”もラノワのプロデュースだったのだったのですね。
ラノワは映像作品も手がけるみたいで、このムービーの監督もやっていますが影の使い方が素晴らしいです。いい感じのペダルスチールを弾く多彩なカナダ人。



“Peaceful Valley Boulevard ”(30分あたり)のときにパールジャムのTシャツ着てるのがなんか笑える。それに、アコースティックギターはなんというギターでしょうか。D-45とかハンクじゃないのは珍しい。
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2010年10月01日

2010年09月22日

ワダラダラダラダラダラ日記

月光ダンス

中秋の名月。夜。浜で一人遊びしてしまいました。

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ワダラダラダラダラダラ日記

月光写真

昨夜。浜でウヰスキーでもとグラスを持ってふらふら出かけると明るい月夜だった。それで取って返してカメラを持ってきて写真を撮った。絞り開放で露出オーバー気味に設定したカメラを堤防に置いてシャッターを押すと1分くらいで撮影完了。やっぱり月光は結構明るい也ね。

月光写真1
月光写真2

今夜は三脚持ってって画面の中をうろうろしてみるかな。
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2010年09月21日

ワダラダラダラダラダラ日記

レレレの...?

最近。朝の散歩で浜に出ると沖の方でほうきを持って海面に突っ立てる怪しい人影を見かけることがある。もしやレレレの某か? 水団の術か? 

レレレのオヤカタ

↑写真はオヤカタブログからの無断借用也
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2010年09月10日

ワダラダラダラダラダラ日記

仲良しおじさん

なんだか楽しそうなふたり。合わせてちょうど100歳也。まだまだですか。


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2010年09月09日

ワダラダラダラダラダラ日記

誰もいない渚にて

昨日の夕方。ウェザーニュースの台風情報を見たら、ちょっと前まであったはずの台風が消えていた。実際は熱帯低気圧に変わっただけなのだけど、消える魔球を食らったバッターみたいな感じで、一瞬驚く。その熱低が去った朝。涼しいのでちょっと寝坊して行った浜は誰もいない海。今はもう秋。トアエモア? トワエモワ?
でもBGMならやぱり“On The Beach”ですね。


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2010年08月30日

サッカー日記

F・トーレス初ゴール!

英蘭プレミアリーグ2010-11シーズン開幕3試合目にしてリヴァプールFCのNo.9フェルナンド・トーレス君が見事なボレーで初ゴール。残念ながらワダウラのNo.18トーレス君の早朝散歩があるので深夜の中継は見ることキビシイなあ。
リヴァプールの出来はひどかったらしいが、ダイジェストだけ見ると結構いい感じで崩しています。カイト→トーレス→カイト→トーレスとパス交換する間にジェラードがゴール前に突進して行ったに日にゃ、開幕戦チェルシーに0-6で大敗したWBAでなくても相手DFはビビリますよ。

ダイジェスト
または→ダイジェスト

でも、やっぱりひどいディフェンスだ。大勢いるのに誰もトーレスをケアしてないなんて。西班牙のエルニーニョもなめられたもんだ。ワダウラのトーレスと勘違いしてるんじゃないだろうな...。
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2010年08月27日

ブッツリブツブツ日記

車窓から

昨日。久しぶりに電車で出勤した。
車窓から見る風景はいつもとはちょっと違って新鮮なのでずっと見ていて飽きないしちゃんと見る。見慣れた風景って案外見ていないもので車での行き帰りに何が見えたかなんてまるで覚えていなかったりする。浮かれてムービー撮ってみた。

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2010年08月26日

トーレス日記

最近のトーレス君 その2

ネットでいろいろ調べたりして検討した結果、懸案の拾い食い対策としては、まず、トーレスが漂着若布や魚に近づいて匂いを嗅ごうとしたらリードをチャッと引いて首輪に刺激を与える「天罰方式」を採用。さらに、漂着物の多い場所はできるだけ走ってリスク回避。そして、「おいで」と呼んだらすぐに戻ってくる練習を徹底してやることで方針が決定した。
さっそく今朝の散歩で実施してみたところ、結構効き目アリという感触を得た。そんなわけで、これを続ければ、そのうち拾い食いも解消されることだろう、と思いたいです。

もうひとつの問題はなかなか手ごわい。
帰りに遊歩道でオヤカタ&ジェフ君と会ったが、トーレス君、緊張気味に鼻と鼻を近づけて匂いを嗅ぎあって、という間もなく、吠えてジェフ君に一撃食らわそうとしたが空振りして興奮。ジェフ君は「ナニそんなコーフンしてんだよ」と涼しい顔してた。
時間をかけて恐怖心をとり除いてやるしかないのかもしれないが、やっぱり興奮を冷まさせる訓練は必要だなと改めて実感した。

そういえば、バイクや軽自動車とすれ違い様に吠えて飛び掛ろうとするので道路を歩くときは気が抜けません。エンジン音が気に障るのだろうか。なにか嫌な思い出でもあるのかな。
今朝はバイクに乗った美人のお姉さんにも吠えてたが、あれはイケマセン。好感度暴落です...。
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2010年08月24日

トーレス日記

最近のトーレス君

トーレスが和田浦に来て早4ヶ月が過ぎた。もう4ヶ月かとも思うが、逆にもっと前からいたような気もする。
このところ岩場の波に食らいつかなくなった。その正体が海水だと理解できたのか、あるいは飽きちゃったのか。なんとなく後者のような気もする。トーレス君けっこう飽きっぽくてボールなんかで遊ぼうとしてもすぐに見向きもしなくなるが、観察していると、遊び自体あんまり好きではないのかという気もする。そもそも遊びというものを知らないのかも。
最大の関心事はいつも食べ物。野犬出身だけに極めてリアルな世界に棲んでいるトーレス君。里親としての悩みは、最近拾い食いが上手になってきたこと。ターゲットは浜に落ちてる漂着若布と腐りかけた小魚。口にくわえる前に「ダメ!」と言えば諦めるけど、一旦銜えると梃でも放さない。こまったものだ。なるべく落ちてるところへ行かないようにすればいいんだけどな。
今朝は波打ち際で大きな白いラブと遭遇。ラブ君にお尻の匂いを嗅がれたらワウ!と吠えて拒否した。多分怖かったんだろう。自分よりでかい相手は怖い。できれば何もしてほしくないんだろう。人間に対しても同じ。多分じっくり対面して誤解を解いてゆけば解消されるのだろうけれど、他所の犬とか人に対してはどうなのか...。

動画は、ご飯が待ちきれずに興奮したときのように、高い声で吠えながら、大きなウキに食らいつくトーレス。ウキにくっついたフジツボがお目当てですか?
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2010年08月20日

ワダラダラダラダラダラ日記

秋の気配?

昨夜なんだかものすごい不快感で目が覚めた。時計を見ると午前1時。寝室は凄い湿度で不快指数の針もレッドゾーンでブルブル震えてる感じ。開けっ放しの窓から霧が侵入してきたみたいだ。気温はそんなに高くないがとにかく家の中の何処も彼処もじっとりしていてこりゃたまらん。眠気よりも不快感が勝って眠れない。たまらんたまらんとじたばたすること約1時間。突然湿気がすうーっと引いてベッドのシーツもさらっとさっぱり快適指数急上昇也。それであっという間に眠りの淵へどっぼーん...。朝目がさめたら7時。久しぶりに熟睡した。
夕暮れ。小僧(トーレス)の散歩。暢気に歩いていたらあっという間に暗くなった。水平線の上空に浮かぶ月にもどこか秋の気配が。

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2010年08月19日

ワダラダラダラダラダラ日記

夜の物干し台

ずっとベランダだと思っていたのだけど調べてみたらベランダじゃなかった。ベランダというのは屋根つきの出っ張り部分のことで、これまでベランダだと思っていた家のその場所は実は不動産用語的にも建築用語的にも「物干し台」というのが正しいのだった。それでこの間から物干し台になった。
最近はテレビの音も暑苦しく感じる熱帯夜などは物干し台に出て涼むのがいいね。物干し台もだいぶぼろくなったが、梅雨明けに放置していたプランターなどを片付けてペンキを塗ったので、ガスランタンの灯りで見るぶんにはそれなりにいい感じ也。でも今夜は北東の風がちょっと強くて肌寒かった。久しぶりにぐっすり眠れる哉。

夜の物干し台
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2010年08月18日

ワダラダラダラダラダラ日記

ハルを送った(爺ちょっとおセンチ哉)

8月17日。夜。物干し台で酒を飲む。酒ったって赤ワインをソーダで割った軟弱なものですが。
物干し台はひんやりとした北風が気持ちよかった。ボーっと空を眺めて...。
1年前にハルは彼の世へ旅立っていった。
訃報を伝えるとサトケンと阿部ジョンから立派な花が届いた。オヤカタは大きな花束を抱えて浜千鳥まで来てくれた。御礼もちゃんとできぬまま1年過ぎてしまった。
ハルのことを想うと後悔の念ばかりが募るのでちょっと辛い。あーしてやればよかった、こーしてやればよかったと。それでも14年3ヶ月もがんばって生きてくれたので少しは救われる気がする。

トーレスは後悔のないようにと思ってはいるけれど...。

お盆は過ぎたが命日なのでハルは17日まで居残り。昨夜彼の世へ帰っていった。バイバイまたな。ハル。

1年前に描いた絵日記

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2010年08月14日

ワダラダラダラダラダラ日記

お盆

夕方。辻々で迎え火焚きてお帰りなさい彼の世から遠路遥遥ご苦労様でしたよぅと。

この世は蒸し暑くてよぅ。それでも秋の気配も無きにしも非ずに非ずんば残暑お見舞い申し訳ないが。彼の世はどうだ。お腹いっぱい食べてるか。おじさんやマツオさんやトクベさんやうたちゃんや皆に可愛がってもらってるか。元気に走り回ってるか。ハル。

posted by JM at 02:09 | Comment(2) | TrackBack(0)